ダミーなスクリプトファイル

今回はいつにもまして小ネタ

UAスクリプトはその仕様上作成したら一度Sleipnirを再起動しなければなりません。*1
しかし、一度読み込まれていればアクションとして登録されて、その後スクリプトに修正を加えても再起動の必要無く変更の具合を確認できます。


なので、UAスクリプトをよく書く人は予め空ファイルを作っておくと便利です。*2
ファイル名(=アクション名)はソートしたとき見つけやすい"000.js"、"zzz.js"とかがいいかと。


今回はおまけとしてサジタリウス用のアイコンを用意しておきました。
"resources\skins\default\actions"に置いてください。
サイズは96x32ピクセルと大きめにしてますが、自動で縮小されるので一応は問題ないです。*3
あと、どっかで見たような画像なのは趣味です。*4
*5

*1:もちろんSleipnir終了状態で作ったり、コピペして来たりすれば別ですが

*2:当然、完成後にコピーしてちゃんとした名前にリネームする

*3:まぁ、縮小具合が汚いなと気になったら自分でリサイズするなり、自作するなりしてね

*4:決してこんなアイコンが使いたかったから説得力のありそうな名前の付け方でっち上げたとかじゃないですw

*5:こいつはこれ以上縮小されるとあんまり綺麗じゃないけどw